以前の記事:福島県:男女共同参画推進サミット − 全国より集いし強者共
最初に猪口や堂本の側に立っていると思われる朝日の記事から。
男女参画 前進誓う(朝日・2/6)←リンク切れです
揺るぎない姿勢で男女共同参画の歩みを進めよう――。福島、千葉、鳥取の3県の知事と、男女共同参画を担当する大臣らが参加して5日、郡山市のビッグパレットふくしまで「男女共生ふくしまサミット」(県、県男女共生センター主催)が開かれた。二本松市のモニター会場も含めて約2千人が見守るなか、知事たちは、自分の言葉で、それぞれの取り組みを披露。異を唱える一部の動きに対しても、力を合わせていくことを誓い合った。サミットは3人の知事が共同で「熱烈アピール」を採択して幕を閉じた。
サミットの基調講演では、猪口邦子少子化・男女共同参画担当相が、昨年末決定した男女共同参画基本計画について説明した。「ジェンダー」という言葉は「社会的性別」を指す言葉であり、「ひな祭り」などの伝統的行事を否定したり「男女の更衣室を同室にする」ことを目指したりするものではないとし、「正確に理解してほしい」と訴えた。
その後、堂本暁子千葉県知事、片山善博鳥取県知事、佐藤知事が1人ずつの演説やパネルディスカッションでそれぞれの取り組みなどを語った。
男女共同参画が目指す社会は――。この問いに片山知事は「ノーマライゼーション」と答えた。
その上で、「県の財政課は長年、男にしかできない仕事と思われていたが、鳥取県では現在は3割が女性。2人一組で査定をする時も、3人はキャップが女性です」。
男しかできないと思われていた理由に「深夜勤務になるから」との答えがあったという。が、片山知事は「深夜勤務が当たり前の職場は、男性にもその家族にも迷惑。徹夜ではいいアイデアは出ない」。
女性管理職が少ないことについても構造的な問題を指摘。「女性はどこに異動しても庶務をさせられるのに対し、男性はいろいろ経験させる。だから、一定の年齢になると、庶務しか知らない女性は管理職に向かないと思われてしまう」と「つくられた能力差」を指摘。「社会は老若男女でできているのに、『老』と『男』だけで政策が決まるのはおかしい」などと訴えた。
(企業に経済的支援も)
堂本知事は、日本は働き盛りの男性の自殺が多い、と指摘した。自殺の前には必ずサインが出ていることなどから、千葉県では男性の心の医療に取り組んでいることを明らかにした。男女の役割が固定化しているため「妻には夫の仕事の大変さが見えず、夫には、妻の育児の大変さがわからないのではないでしょうか」とも語った。
福島県は05年現在、県職員の管理職に占める女性の割合が2.6%だが、10年までに7%に上げる方針を打ち出している。佐藤知事は「4月からは、育児や男女共同参画に理解があるとして県が認証した中小企業には、融資金利を低くする方針だ」と話し、経済面からも、地域の男女共同参画社会を進めているとした。
(少子化対策 貢献の例も)
パネルディスカッションの司会をした下村満子・男女共生センター館長は「男女共同参画」に対し、「揺さぶり」の動きが出ていると懸念を表明し、「女性が外に出て働くから子供が減る、と批判されたり、日本の伝統や文化を破壊するなどの指摘が出ている」と意見を求めた。
堂本知事は「『男と女のトイレを同じにしようとしている』などと極端なレッテルを張るようにいわれる。あわてず、動じないことが大切」と語った。
ディスカッションに参加した名取はにわ・内閣府男女共同参画局長は「先進諸国では、労働力不足のため早くから女性の社会参加を促し、国として仕事と家庭が両立できるよう力を入れた結果、いつの間にか少子化まで直ってきている」と指摘。男女共同参画社会の実現が、結果として少子化対策につながっている欧米の実態を紹介した。
(先導的な役割 3県が果たす)
サミットは県の男女共生センター開設5周年を記念した企画。共同アピールは「だれもが性別にかかわりなく個性と能力を十分発揮できる男女共同参画社会の実現は喫緊の課題」「3県は先導的な役割を果たすべく努める」などと宣言した。
鳥取や千葉があまりにもアレなもんで目立たなかった福島県の、カミングアウト宣言みたいなものですか・・・。福島県の皆さん、あなたの税金がどう使われているか注意したほうがいいですよ。千葉県みたいに何十億も訳のわからない政策に注ぎ込まれて利権化しているかもしれませんよ。
とりあえず、下が批判的な記事。
“ジェンダーフリー知事”が討論会(世界日報・2/6)
猪口大臣出席の「男女参画」催し、新基本計画の定義どこ吹く風
「男らしさ・女らしさ」を否定するジェンダーフリーの是正が行われるなか、猪口邦子男女共同参画担当相が講演し三人の知事が討論する催しが五日、福島県郡山市の「女と男の未来館」(館長・下村満子元朝日新聞編集委員)で行われた。
猪口担当相は講演で「男女のトイレマークを同色にするとかいうことは、男女共同参画とは無関係」と指摘した。
昨年、第二次男女共同参画基本計画の策定に当たり「ジェンダーの言葉が教育現場を混乱させている」との強い批判が、自民党や地方議会などから起こり、広がった。
このため政府は、年末に閣議決定された新計画にジェンダーの定義を具体例を挙げて詳しく書き込み、男女共同参画社会の形成を阻害しないジェンダーもあると規定。「家族やひな祭り等の伝統文化を否定すること」はジェンダーのはき違えだと明記した。
しかし、政府は四年前、女の子に「ひな祭り」を祝うこと、男・女の子の赤ちゃんにそれぞれ水色、ピンクの産着、男女児童にそれぞれ黒・赤のランドセルを与えようとすることは、男女共同参画に反するかのように描いた冊子を刊行。
その影響からか、東京都のウィメンズ・プラザや神奈川県相模原市の男女共同参画センターなど、男女トイレのマークの色を同色にしている関係施設が少なくない。
講演後、福島県の佐藤栄佐久、千葉県の堂本暁子、鳥取県の片山善博の三知事らが討論。各知事とも男女共同参画の先進県ぶりをアピールした。
だが、佐藤知事は平成十五年、伝統ある県下の男女別学高校を、フェミニストの「男女共同参画=男女共学」という主張に流され、一律共学にしてしまった。
堂本知事は、ジェンダーフリー推進論者の大沢真理東大教授を主要委員に迎え、過激な男女共同参画条例案を作成。このために廃案となり、同県は全国で唯一、同条例が制定されていない。同知事は、これについて、反対した自民党県議に問題があるように説明した。
男女共同参画のはき違えのケースが明示された直後のイベントだったにもかかわらず、出席者は不都合な部分を覆い隠す一方、是正の動きを「バックラッシュ」(下村満子氏)と述べるなど、相変わらずの偏向ぶりを示し、これを真摯(しんし)に受け止めた議論は見られなかった。
司会がバックラッシュなんて言葉を使ってる時点で、このイベントが偏向していると宣言した様なものだと思うんですけど。まあ、今の肩書き(女と男の未来館の館長)や昔の肩書き(元朝日編集委員)からしても、公平さを期待しても無理な人の様ですが。
あと千葉の話なんですが、今、堂本知事が男女共同参画の代わりに進めている障害者差別撤廃条例の件でもそうなんですが、千葉の自民党県議は(個人的な感想として)結構頑張ってくれていると思います。この記事を読むまで、大沢真理とかを委員にする様な、鳥取人権条例にも劣らない程の狂った条例案を廃案にしたなんて知りませんでした。
これからも頑張ってください>千葉県自民党県議の皆さん

仕事が生物系なので、動物には性差が性格も含めてありますよ。この場合、教育のせいで差が出たとは言えませんよね。ただ男っぽい雌もいますし、女ぽい雄もいます。人間も動物ですから同じと思います。差別はまずいと思いますけど、区別は必要だと。差が曖昧なところが色んな勢力に利用されるんでしょうね
推進派は、その辺りを曖昧にし、その時々で自分達に都合の良い言葉を使っているという印象があります。
私が良く拝見しているブログで判りやすい言葉がありました。
「だいたいセックスとジェンダーは切り離せないものだ。それを切り離せると決め付け、セックスは否定しないが、ジェンダーは解消するという。」
http://plaza.rakuten.co.jp/mizuhonet/diary/200603010000/
これ読んで、なるほどと思いました。
>奈々氏さん全くそのとおりで、動物は性別関係なく皆個性がありますね。
>メタモさん体調の方はいかがですか?あまり無理せずにブログの方、更新お願いします。
この問題定義からしてややこしい。頭痛くなる。
一応日本でのジェンダーフリーは「社会的、文化的性差からの自由」としますね。
色々議論している個人、各種団体の意見を聞いていると、何ぜか全体主義、唯物論を思い起こします。私は、ジェンダーを無条件に肯定はしませんが
今は(男が支配者/女が被支配者)から単純に(チンチンの有/無)まで、論じて居る方も訳が分からなくなり、自陣に都合の良いように解釈して取り込んで、意見の現実離れが酷くなっている様に思います。
みんな好き勝手な物差を持ち込んで、不毛な議論しやがって、子供が可哀相と思わんのか日教組!
酒がまずくなる。(品性が出てしまった。)(^^”
>この問題定義からしてややこしい。頭痛くなる。
同感ですね・・・。フェミは、他の人が問題を理解するのを嫌がっていると感じますね。あえて意味が曖昧な言葉を多用しますし。一番簡単な例で言えば、なんで「社会的性別」という日本語ではだめで、「ジェンダー」を使わなければならないのか全く理解できません。
>何ぜか全体主義、唯物論を思い起こします。
これも、当然ではないかと。何せフェミ連中の一部はマルクス主義なんですから。労働者が資本家から搾取されるという定義からスタートするのと同様、女は男に虐待されていると定義づけ、そこをスタート地点にしているんでしょうね。他にも似た部分は非常に多いと感じます。連中は、日教組などの反日集団と同じです。
>酒がまずくなる。
同感です><